10分で理解する「世界遺産」

中国の世界遺産

世界遺産はたくさんありますが、中国の世界遺産と言えば最も有名なのが万里の長城ですね。その他、中国にはたくさんの世界遺産があります。中国での世界遺産登録は全部で37ヶ所。


歴史のある建造物や公園。さらに大自然の景観をベースにしたものが多いようです。それでは文化遺産の中でいくつか紹介しましょう。1996年に世界遺産に登録された慮山(ルーシャン)国立公園。


三国志の舞台と言えばイメージがわくのではないでしょうか。殷周の時代から伝わる山の歴史を持った国立公園で、広大で雲に覆われた山が幽玄な雰囲気を醸し出しており、いかにも中国といった感じです。




それから2000年に世界遺産に登録された明清朝の皇帝陵墓群があります。有名な皇太后のころの時代の皇帝たちが埋葬されており、中国の歴史というものを感じさせてくれますね。


これは河北省、湖南省にあり、陵墓の面積は広いものは約200ヘクタールもあります。2重の城壁に囲まれた小高い丘になっているのですが、周囲は公園になっているところもあり、世界各国から観光客もたくさん訪れています。


その他にも現在申請中のものが10件以上もあり、一度は中国に行ってみたいと改めておもいますね。